こんばんは!
まおです!
最近秋を飛び越えて、冬ぐらい
寒くなってきましたね!
そこで今回は、
冬の乾燥から肌を守る
”水分補給の方法”
についてお話しします!

冬になると肌が乾燥しがちで、
「保湿が足りないのかな」
と思い、化粧水やクリームを
たっぷり使っていませんか?
私もそうでした。
スキンケアに力を入れても、
・なんだか乾燥が改善されない
・クリームで顔がベタベタする

実はその原因、
”水分補給が足りていないこと”
だったんです!
冬は喉が渇きにくく、私も喉が乾いた
と感じたときに水を飲んでいました。
夏と比べると、水を飲む量が明らかに
減り、肌や体の調子もイマイチ。
だるさを感じたり、集中力が続かなく
なったりすることがありました。

しかし、水を飲む習慣を始めると、
肌の乾燥が改善されただけでなく、
体が軽く感じられるようになり、
朝スッキリ起きられるように…!
水を飲むことは単なる
乾燥対策ではありません!
肌や体の健康を守りながら、
もっと快適に変える力があります!

”外側の保湿” だけでなく
”内側からの保湿” にも目を向けて
乾燥知らずの冬を過ごしましょう!
「水を飲んで保湿する方法が知りたい!」
と思った方は、この続きをご覧ください!
水を飲むときに大切なこと
冬でも適切な水分補給を
習慣化するためには、
「自分に合った飲み方」
を見つけることが重要です。
多くの人が水分補給が
大切だと分かっていながら、
「飲むのが億劫」
「続けられない」

と感じる理由には、
いくつかの共通点があります。
①喉が渇きにくい
冬は汗をかく量が少ないため、
喉の渇きを感じづらい。
②飲むと体が冷える
一気に飲むとお腹が冷えたり、
体が重く感じる。
③ タイミングや量が分からない
水をいつ、どのくらい飲むべきか
分からず、飲む習慣がつかない。

こうした問題を解決するためには、
状況に応じて飲む水を
使い分けることが大切!
そこで次に、
「状況に合わせた水の選び方」
をお伝えしていきます!
常温の水、白湯、冷水の効果を比較!
水には皆さんもよく知る
「3つのタイプ」があります。

それが、
「常温」「白湯」「冷水」
です。
●常温の水
腸への負担が少なく、起床後や日中の
こまめな水分補給に適しています!
●白湯
内臓を温める効果があり、冷えを
感じるとき に適しています!
●冷水
体への吸収が早いため、運動後すぐに
体を冷やしたいときがおすすめ!

では、実際にどのタイミングで
何を飲めば良いのでしょうか?
1日の水分補給スケジュールを
ご紹介します!
「実際に挑戦してみよう!」
と思って下さった方は参考に
してみてくださいね!

『1日の水分補給スケジュール』
朝起きたら(7:00頃)
常温の水or白湯をコップ一杯(200ml)
午前中(9:00~12:00)
常温の水を1時間に100~150mlずつ
昼食後(12:30頃)
常温の水 or 白湯をコップ半分(200ml)
午後(15:00~16:00)
常温の水をこまめに
夜(22:00~23:00)
白湯または常温の水をコップ半分(100ml)

このスケジュールをみて、
「あれ?冷水はいつ飲むの?」
と思った方、いますよね!
冷水を飲んでほしいのは
”運動後や暑い日にすぐ体を
クールダウンしたいとき!”

つまりは夏場です!
なので今回、
”冬の乾燥から肌を守る”
ということに関しては
冷水はオススメしていません。
また夏が近づいてきたら、冷水の
飲み方をお伝えできればと思います!
水を飲み忘れないためのポイント
先ほどは水を飲むタイミングを
お伝えしましが、
「こんなに水を飲めない…」
と思う方もいると思います!
そこで、私が意識的に水分補給
するためにやったことをご紹介します!

それは…
「水を蓋ができない
コップにいれること!」
これをすることで、
・「こぼしちゃいそう!飲まなきゃ」
・「長時間置いておくとほこりが…」
と考え、水を飲むことを自然と
意識できるようになり、
「飲めない」「続かない」
といった悩みを解消できました!
一度試してみて下さい!
自分に合う方法で、冬を快適に!
水分補給は、生活全体の質を
向上させる鍵です。
「朝起きたら常温の水を半分だけ」
「夜は白湯を少し飲む」など、

小さな習慣から始めてみてください。
水分補給を意識して、
冬の乾燥に負けない肌を作りましょう!
それでもやっぱり水が苦手…
という方は、私の公式LINEに
メッセージを下さい!
水が飲めるようになる方法を
一緒に考え、サポートします!

最後までお読みいただき、
ありがとうございました!
まお
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